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2009年07月07日

NO MORE HIBAKUSHA

NO MORE HIBAKUSHA
URL:NO MORE HIBAKUSHA

NHKが取材し、蓄積してきた世界中の“ヒバクシャ”の声や、過去制作した核・平和関連番組を中心に動画で紹介します。NHKは、“NO MORE HIBAKUSHA”を通じて、世界に向けて核兵器廃絶の願いを世界の市民、そして国際社会へ届けます。


アーカイブ映像をみてしばし絶句するくらい
改めて戦争の悲惨さについて考えさせられたのは事実だが、
昨今のメディアの過剰演出問題が頭をよぎって、
常に疑心暗鬼でみざるを得なかったこともまた事実だ。

それはとても疲れるし、何も生まない。

幸いにして、今日、日本は戦争を免れている。

これは過去の被爆体験、被爆者の存在が大きい。

世界のどこかでは、依然、戦争が行われ続けている。

NHKに限らず、マスメディアが
事実を捻じ曲げることなく、
ありのままを記録する、そして、伝えることで、
世界から戦争をなくすことができるのではないだろうか。

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コメント

僕は戦争を知りません。 以前、祖父から戦争体験の話を聞いたことがあります。たまたま兵隊は逃れ、学校で畑を耕しみんなで野菜を作ったり、行進の練習をしたりして暮らしていたそうです。また、アメリカ軍の焼夷弾が近所に落ちたらしく、大変恐い思いをしたといいます。また祖母は朝鮮半島にいて、日本の敗戦と同時に、家族必死の思いで釜山港から満杯の引き揚げ船でやっとのことで帰国したといいます。下関から電車で笠岡まで、その途中では当然焼け野原の被爆地広島を通るので、悲惨な場面を見たと思います。 小学生のときにそんな「戦争体験」の話を聞いても、平和な環境ではどうもピンときません。 また沖縄に行ったときに沖縄戦を経験したあるタクシーの運転手さんにも話を伺うことができました。相当つらいものだったらしいです。 また実際被爆された、お茶を教えられてる方たちからも話を伺うこともありました。爆心地から3キロほど離れた所で被爆され、またいろいろと教えていただけました。 彼ら、共通して同じ質問をしてみました、「今、原爆を落としたアメリカは憎いですか?。」、するとみんな別々の場所で同じように「それはない」と。もう歩き出しているんだなと思いました。最初、僕はあの醜い原爆を落とした国を彼らは相当憎いんだろうなあと思ってましたが、違ってました。それと同時に、本当にこんな若者に話していただいてありがとうございますという想いでいっぱいです。思い出すだけでもいろいろな感情があると思いますが、もう二度と人の命が無差別になくなることがないようにしないといけない、戦争という人間の根っこから翻弄される出来事があってはいけないと強く思いました。 
未だに核を持つ国、持ちたがる国があります。 戦後64年間、日本は戦争をしていません。してはいけません。 これからも、僕らがあらゆる戦争、紛争、核、ミサイルなど人間の恐怖になるものは、地球上から全てなくす努力をしていかないといけません。  

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