2009年06月01日
flashコンテンツ(swfファイル)をサーバーサイドで動的に生成する方法
flashコンテンツ(swfファイル)をサーバーサイドで動的に生成したい場合は、swfmillが便利です。
swfmillは、swfファイルとXMLファイルを相互変換するツールです。
swfファイルをXMLファイルに変換し、これを雛形として、動的に変更したい要素をPHPなどで編集、
swfファイルに再度変換する、という流れで、swfファイルの動的生成が実現できます。
早速、swfmillをサーバーにインストールしてみましょう。
swfmillのインストール
[root@host src]# wget http://swfmill.org/releases/swfmill-0.2.12.tar.gz [root@host src]# tar xzf swfmill-0.2.12.tar.gz [root@host src]# cd swfmill-0.2.12KLabさんの「swfmillのswf内テキストエンコーディング指定オプション追加パッチ」をあてます。
[root@host swfmill-0.2.12]# wget http://lab.klab.org/files/flash/encoding.patch [root@host swfmill-0.2.12]# patch -p1 < encoding.patchビルドします。
[root@host swfmill-0.2.12]# ./configureswfmillが必要とするライブラリがサーバーにインストールされていない場合、
ここで怒られますので、適宜、インストールしてください。
ビルドが成功したらインストールします。
[root@host swfmill-0.2.12]# make [root@host swfmill-0.2.12]# make installこれで準備が整いました。
以下、変換例です。
swf->xml
[hoge@host hoge]# swfmill -e cp932 swf2xml hoge.swf hoge.xmlxml->swf
[hoge@host hoge]# swfmill -e cp932 xml2swf hoge.xml hoge.swf参考サイト
・swfmill: swfファイルとXMLファイルを相互変換するオープンソースツール
インストールから、swfmillの相互変換までの要点がわかります。
・ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する(その3)
SWF生成→再生で「画像が真っ赤になる現象」に遭遇したら、ココを読みましょう。
・「swfmillで出力されるXMLを解析してみよう」
swfファイルを構成する基本のタグについて解説されてます。

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